救急車で運ばれてこの病院にたどり着きました。しかし目が覚めた時、訳もなく手足を拘束されていて、その時はすごくのどがかわいていたのに水を飲ませてくれませんでした。
ナースコールも上に括り付けられているため押すことが出来ず私は拘束されている手が鬱血していることを伝えるために『すみません、助けてください』と何度も言いましたが来て貰えず、聞こえていないのだろうかと大きな声で『助けてください』と叫ぶと『うるせーな、聞こえてるよ』と叫びながら医師が出てきました。何度叫んでも医者や看護師が来てくれない、かつ水を飲ませて貰えなかったためその日は声が枯れるまで叫んで主張するしかなかったのです。
鬱血していることを伝えると紫になった私の手首を見て看護師は驚いていたようでしたが医師は『力が入っているからだ、力を抜けば鬱血することは無い』と言われ体位交換もなく、うっ血したままその夜を過ごしました。
説明もないまま精神科の知識もない医師が安全帯ではなくその辺の布切れで手足を縛り、ナースコールを上に括り付けて取り上げてしまう、そして体位交換も一切無しということは虐待に当たります。
説明もないまま領収書を見ると『感染症』としてしか表記されていませんでした。なんの感染症か分からないまま退院したため、後日なんの感染症だったのかを電話で問い合せたのですが『こちらではお答え出来ないです』といくつかの部門を転々と回されました。結果なんのための入院かも分からなかったです。
国立国際医療研究センター病院の関連口コミ
子授かりネットワークの口コミ
comment口コミを投稿
-
口コミはまだありません。
Googleの口コミ
-
仲田順子さん 2024.09.17 年に数回、定期入院して居ます。外来の担当医師、病棟の医師、看護師さん共に患者様のケアー素晴らしいと思います。どんな小さな事も患者様に寄り添い又、常に笑顔の優しい、そして迅速に行動して下さり助かります。 -
usamongうさぎさん 2024.09.16 採血と採尿があり、機械でバーコード通すと採尿カップと採血の順番が出てきます。
採血までにまだ番号があったので採尿を先に行きましたが、トイレを間違えて時間がかかってしまったら、私の次の人が採血していて、私はまだ採血していないのに、私の番号は電光掲示板から消されていました。
「あ、来たんですか?」みたいな感じで言われイライラしてるのか、ブスって針を刺され、血管突き抜けたのか血が出てきません。7本も摂るのに。(バイオなんとかに協力するに同意したので、2本も多く採られたみたいです)
出ないもんだから針の周りをギューギュー押され、〇〇持ってこい!と他の看護師に叫んでいてなんか地獄でした。
会計を待っていた時に、採血したところがみるみる膨らんできて痛いので言いに行ったら、皮膚の下に血が漏れたようですね、吸収されますから、すみません、だけ。
それから2週間以上、腕を振っても曲げても、何かぶつかっても痛くて、こんな酷い採血生まれて初めてです。

(1 / 5)
Googleの口コミ
(5 / 5)