口コミ・評判について: 山口県立総合医療センター (Kazu)

8月10日午前0時45分　96歳の親父が言語がおかしい？右側の手が上がらないので、119番しました。
その後、防府医療センターに運ばれました。
ろれつが回らず脳梗塞と判明しました。
深夜にも、かかわらず脳神経の担当医　aドクターに素早い処置をしてもらいました。MRIの画像も、きちんと説明してくださいました。
担当看護師さんも深夜の3時ですが丁重に説明をしてくださいました。
透析を週3回しながら、リハビリ開始が始まりました。
右側半身が不随みたいでした。
いったんは、落ち着きました。
親父も一生懸命にリハビリ等も頑張っていたのですが・・
残念ながら10日後に、たんがのどに詰まり3分間ほど呼吸が停止しました。
脳にも酸素が回らず、8月21日の午後に息を引き取りました。顔に赤みがあり、すごく優しい顔色でした。
看護師さんが、おひげが伸びていますので、お剃りしますね。髭剃りで、
きちんと整えてくださいました。
地下まで、aドクター、看護師さんともに送ってくだいました。とても良い病院・脳神経のドクター・4階病棟の看護師さんたちに出会えたことに深く感謝いたします。