口コミ・評判について: 日本大学医学部附属板橋病院 (ああ)

お腹の赤ちゃんに不安な点が見つかり、クリニックから日大の産婦人科へ転院となりました。

【良かった点】
•産婦人科の受付、助産師の方がみんな親切
•転院後すぐの診察でとても丁寧にベテランドクターが時間をかけて診てくださった事
•元のクリニックに戻りたいことを伝えるとどのベテランドクターも嫌な顔せずに戻れるための条件を一生懸命模索してくれた事
•NICUがある事

【嫌だった点】
•妊婦健診の場合自費200%かかるため、通常の産科に比べて費用が高い
•入院時大部屋が満室の場合、個室代金を強制的に取られてしまう
•入院前のコロナ検査代として1.5万円強制的に費用がかかる（2022.3現在）
•全ての費用が高いのに施設はとにかく古くご飯も微妙。そのお金で建て替えればよいのに。
•1人だけ嫌だった若いドクターが…。
妊婦健診で毎回担当になるドクターが大学院を卒業したばかりの若い方で、説明は最低限のみで良いのか悪いのかも言わない。血液•細菌検査の結果を確認し忘れるなど抜けあり。いつもなら楽しみなエコーも長さだけ測って一瞬で終了。
一番嫌だった事はその若いドクターに相談無く勝手に計画出産日を決められていた事です。決めたのであれば診察中に一言伝えてくれれば良いのに、帰りの会計時に貰える次回の予約の用紙で発覚しました。不親切でコミュニケーション不足を感じます。

以上です。
ベテランドクターの腕は確かです。新人ドクターを育てる事ももちろん病院として大事だと思いますが、不満があれば受付に相談するのも一つです。