口コミ・評判について: 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター (aya h)

祖母がこちらの病院にかかってますが、精神科の先生方に問題あり。
患者と目を合わせないし、家族の意見をあまり聞いてくれません。祖母がオーバードーズをしたり目薬を齧ったりしたと精神科に救急車を呼んでそちらに搬送させていいか聞いた時、その時対応してた主治医ではない有賀という医師が対応したのですが、「救急車を呼ぶほどでは無い。救急車を使う意味分かりますか？」と厳しく言われました。調べたところオーバードーズをした際救急車を呼んでも良いと出ていたのでそれを伝えると「たとえ呼んだとしても来た時何も無かったら帰えしますので」と冷たく言われました。時間が経ってから症状が出る場合もあるのに、医師としてその判断はどうなのかな？と思いました。そして、家族にどんな状況か説明していると「脅迫と捉えたので切りますね」といわれ勝手に電話切られました。まず、誰に言ってるのかを聞くべきだと思うし、医師として患者の状態を伝えているのに勝手に電話を切るというのはどうかと思いました。
その後もう一度有賀先生と話しましたが、謝りもせずに「こちらは録音してあるので」と開き直り謝罪のひとつもありませんでした。市大は良い先生も居たため好印象でしたが、今回の件でここまで常識のない医師が多いのかと悪い印象しかありません。正直人にオススメ出来る病院では無いですね。皆さん精神科を受診される場合気を付けてください。

難病があり2年程前からこちらの病院に通っています。
出産もここでしました。
良い病院だと思いますよ。2人目もここで出産したいです。

3年近く通っていて産婦人科も含め3つの科にかかりましたが医師や看護師はじめ、受付や事務、会計のスタッフまで皆さん丁寧な対応で不快な思いをしたことは一度もないです。

初診のときは確かに時間はかかりますが初診なのでどこもそんなものかなと。
普段の外来受診も予約時間通りに呼ばれることはほとんどないですが、
大学病院なのでそこは仕方ないですし、
ポケベルをもらって院内をブラブラしていていいのでそこまでストレスは感じません。

産婦人科は健診のたびに毎回先生は違いますが、嫌だなと思う先生はいませんでした。
切迫早産で入院してそのまま出産になりましたが、
高度な医療を必要とする患者さんを沢山受け入れている病院というだけあって
医師や看護師（助産師）さん達も対応に慣れているし、設備も整っているし安心感がありました。
医師や看護師の数も多い印象でした。
入院中も気になることがあったときは24時間関係なく医師の診察に繋げてくれたり、
とても優しく接してくださり助産師さん達の存在が心の支えになりました。
母乳推奨の病院ですが、そこまでゴリ押ししてくる感じでもなかったですし足りない分は普通にミルク使ってました。
ただ、食事に関しては普通の入院食で味はまあまあ美味しいですけど量は、少ないかなって感じでした笑

この病院で産んでよかったと思いますし、これからも持病の診療のため通い続けたいと思っています。

病室からの景色がとても良かったです。