口コミ・評判について: 小牧市民病院 (斉藤隼田)

本当に酷い市民病院です。最悪の評価です。
神経内科にいったらパーキンソン病は治療できないので
入院はできないとの診断ですが
メンタルの主治医は入院が必要と言われました。メンタルの主治医と神経内科の主治医の意見が食い違います。どっちが正しいのかわかりませんがもうまともに体が動かないのに入院できないのはおかしいと思います。メンタルの主治医は24時間、見てほしいと言われてます。命の危険性があります。24時間、見てないと死んでしまいますとメンタルの主治医から言われてます。緊急入院できないのはおかしいと思います。素人の私から見てもパーキンソン病の今の状態で入院できないのはおかしいと思います。とにかく転んだら自力で立ち上げれない位、酷い状態です。人の助けがないと立ち上げれないのです。どう考えてもこの状態で体が思うように動かない状態でどうなのパーキンソン病は理解してますか？後は驚きましたがメンタルに通院してる人にお酒も適量なら飲んでもよいとおかしなことを言ってました。メンタルの薬はお酒と相性が非常に体に悪いのです。
もちろんメンタルの主治医はお酒は禁止です。お酒は厳守です。神経内科の主治医は何故、メンタルの診断書もありメンタルに通院してる人とわかると思います。何故、お酒は適量なら飲んでもよいのか理解が出来ません。普通にお酒は止めると思います。メンタルの主治医はお酒が原因でパーキンソン病が悪化してるとの診断です。神経内科の主治医はお酒は飲んでもよいのか？まっパーキンソン病の勉強してると思いますが、あまりも経験がない若い神経内科の主治医と経験豊富なメンタルの主治医です。どうみてもメンタルの主治医が正しい意見と思います。本当にアホなあまり経験がない。神経内科の主治医です。ここの小牧市民病院の入院がすべて拒否されました。なので、他の病院を緊急入院を探すことになりました。本当に患者にたいして冷たい対応の市民病院です。最悪な評価です。2023年、5月現在