口コミ・評判について: 日本大学医学部附属板橋病院 (ままん腐女子)

3歳の子供がノロウイルスにかかり救急外来で来ましたが、2時間待ち。
待ってる間に3回も嘔吐してしまって。看護師さんも見てるのに見ないふり。
仕方ないから自分で言いに行きました。もう何度も廊下で吐いてしまってるので見て欲しい。と。
看護師さんは「あ、みんな救急順番待ちしてるので待ってください。」との事。
我儘かもしれませんが、小さい子は出来れば優先して欲しい。

夜中の11時に着いて、診察終わったのが朝の4時。
もうびっくりだしうんざりです。
忙しいのも分かりますが、もう少し何とかなりませんか。
命を扱っている病院なのに、不安でしかない。

さらに自分の時は、別日にヘルニアで救急にかかりました。
手、指、顔、ほんの少しだけでも動かしただけで激痛が走り、寝返りさえ打てない状況。1人では行くのが困難で立ち上がれもしない為救急車で運ばれました。
日大病院が受け入れてくれると聞かされ、一瞬、子供を連れて行った時の出来事が脳裏に巡っのですが、救急隊の方におまかせしました。

病院について1時間後、やっと診てもらえる。せめて少しの痛みだけでもとって欲しい。と思っていたのですが、
「あー。これじゃあうちではなんにもできませんね。ベッドも空いてないし、帰ってもらうしかないです。」と言われました。
薬も処方されず、痛み止めの注射もされず、何もされないまま帰されました。
タクシーに乗るのも困難で、運転手さんにすみません。座れないので横になってても良いですか？なんて恥ずかしい言葉を言い乗せてもらいました。

子供の時と言い、もう絶対にここは選ばない。
扱いが酷すぎて一番最悪な病院だと思いました。お勧めできません。