口コミ・評判について: 愛媛大学医学部附属病院 (Noriaki Kobayashi)

歩くのもやっとの
がん患者の母の入院時
ナースステーションで何度も声をかけてもみんな振り向くだけで誰もきてくれない。
大声でたのもーーーって言って
目が合った人をじっと見つめたら
やっと動いたけど嫌そうな顔で塩対応

退院時も
駐車場まで3回休憩をしないといけないくらい弱ってた母
手すりをつかんでゆっくり歩いて角に差し掛かった時、
ちょうど医者とぶつかりそうになりましたが、母をじっとみてるだけで避けようともしない。
すみませんすみません　と
母は必死に避けた。
私は怒りをグッと堪えた
それをみてた母は
大丈夫だからと私に言った。
振り向きざまに
「あれが医者の態度か‼️」
って言うと足早に去っていった。
鈍いだけで
注意をされたら
悪いとわかったのかな…
先生と持ち上げられ
感謝される商売だからこそ
勘違いはしてほしくない。

私は心臓病で県病院にお世話になっているが、
比べ物にならないくらい
教育ができた病院だと感じる。
一部を除いて。

心が病気を治す事もあるんだぜ。
もっと思いやりをもって
接してくれよ！