口コミ・評判について: 獨協医科大学病院 (チョコバナナ)

血液腫瘍内科　入院病棟
面会も出来ない。ガラス越し。毎回みるみる痩せ細る家族を見るのが辛かった。
看護師、医師共に最低最悪な扱いをする。治らない病気、悪化するのをどうにかするしかないという事に対し、人の命を何だと思っているのかという対応しかない。患者を看護師も雑な扱い。医師は説教ばかり。面会に行くと他の人にも同じ内容で説教している。50代女医S氏だ。とんでもなく口は悪いし。とんでもない。入院当初は退院後、通院出来ると話ていた。その為、新薬の実験にされ、効果あるかもしれない。悪くはならないからやってみないか？試さないかと言われ、体力ないところで悪化しないのかも確認しました。問題ないと言うので安心して試したところ、あっという間に悪化。そのことに対し話し合いしたかが本人には合わなかった。それだけ体力がなかったと。こんな事になると言ってなかった。悪くなるならやらないと言っていたのに。嘘つき。騙された。こんな事になってやらなければよかったと後悔ばかり。これ以上手の施しようがないと結果無理矢理退院させられ、壮絶な痛み苦しみを伴い亡くなりました。2度と行かない。責任逃れで、全てにおいて同意書書かされ、一切責任はとらないやり方だ。人の命は実験にするとは信じられない。私は死んでも一生許さない。こんな目に合わせた人間全員怨み続け同じ目に合うよう天罰が下るよう心から願ってます。悔やんでも悔やみきれない。事実ですから。
血液腫瘍内科の入院される方は覚悟した方がいいです。
間違いなく精神的ダメージは想像を絶します。その結果退院したい患者がたくさんいます。なぜなら扱いがひどいから。
見舞いの帰り毎回帰宅途中に呼び出しとかあり得ない。駐車場は有料だし。なぜ混雑している病院なのか不明だ。何かと時間ばかりかかり、体調悪い患者を見て見ぬふり。
このような経験をした後、獨協の悪い噂ばかり耳にする。医大は資料にされたり人体実験されます。
症例の少ない治療はやめるべき。本当に実験台にされたとしか思えない。