口コミ・評判について: 済生会下関総合病院 (栗栖南無留丁)

産婦人科の対応が驚くことばかりでした。
主治医の先生は優しかったです。ただ、看護師さんたちは優しい人が多いですが、約束を忘れる方が多いです。
例えば、2時から主治医の検診と言われ、シャワーして待っていても来ない。けっきょく夕方頃に私から看護師さんに尋ねると、「あ、先生はオペが入ったので明日でお願いします」といわれました。
頼んだ痛み止めが来ない、赤ちゃんの面会希望と言ったのに来ない、氷枕するといいですよ～と提案してくれたのはいいものの、持ってこない。午前中に一緒に歩行訓練しましょうと言ったのに来ない、赤ちゃん四時に迎えに来ますと言いながら来ない。赤ちゃんのワセリンを持って来ますと言いながら来ない。
半分くらいの約束を忘れてこちらが催促して来るという感じでした。
体調が不安な中、本当に不信感しかなかったです。
そして赤ちゃんも預かってもらっていたらお尻が真っ赤でおむつ替えも十分にしてくれてなかったのかなと不安になり、産後の体調が入院が延びるほど悪かったのですが入院後半は看護師さんたちに預ける事ができませんでした。
忙しいのはわかりますが催促を何回もするのも辛かったです。

高井公雄 副院長 兼 泌尿器科科長に父がオペをしてもらったが退院した次の日から下肢痛と腫れがあり病院に連絡した所、高井の指示は「関係ない、町医者を受診してどうしても済生会に診て欲しいんだったら紹介状をもらってこい」だった。元々抗凝固薬を内服しておりそれを高井の指示で休薬していた為血栓のリスクが高いのは誰でも分かるのに検査もせず関係ないと言うのはおかしいと思い高井に電話で問い合わせたら「何の話しがあるのか？」「診ないのが普通」「あんたの態度が悪い、あんたがおかしい」「文句があるなら直接病院に来い」等々威圧的な罵声を浴びせられた。話しの途中だったが「自分は外来中だから業務妨害をしている話にならんから電話を切る」と説明もせず強制的に電話を切られた。（時間は17時過ぎ）外来終了後に連絡をしてもらう様伝えたが連絡はないまま。
県外に住んでおり一人暮らしの高齢の父が心配で電話をしているのにここまで高圧的な態度で罵られこんな医者が今の時代に通用するのかビックリした。下関済生会のレベルが低い訳ではないのなら誠実に対応して欲しい。
副院長という肩書きを名乗るのであれば患者に寄り添う誠実な医療を提供してほしい。
手術ができるという事は術後の管理までできるという事です。権力や立場で周りが見えなくなっているのかもしれないですが高井は人間性を見直して下さい。これから診る患者さん家族に同じような対応をしないで下さい
謝罪や納得できる対応があれば削除します