口コミ・評判について: 杏林大学医学部附属病院 (幸せ通信黒豆さん)

血液検査だけで、健康かどうかを判断する、全く手抜きの病院。　今どき、血液検査の結果なんか当てにならないと、有名な医者たちは言っている。時代遅れもはなはだしいと思う。　確かに、一緒に暮らしている訳ではないから、患者ひとりひとりの様子はわからないかもしれないけど、毎回通院してくる患者くらい、顔を見れば様子がわかると思うのだが、やる気があるのだろうか？　心理学では、傾聴を大切にしているが、心の叫びに耳を傾けるのは、医者だろうが、同じではないか。　国家資格があるなら、心の病が1番厄介だとは習わなかったのか？　昔昔に、国家試験を受けたなら、時代が違いすぎるから、もう一度、小学校から、通い直した方が良いかと思います。　人の痛みがわからない先生が、治療できるはずがない。　初めて白衣を着た日をどうか思い出してください。　偉そうな態度で接したり、弾丸のように、自分だけが喋り、患者の声を聞いてくれない医者なら、いらない。病院には、病気の人が来るわけだから、そのことを、しっかりと理解して、真剣に向き合って欲しいです。　看護婦さんも、よろしくお願いします。
夜に眠れないのは辛い。　2、3日したら、人間は、眠れると、鼻で笑うのはやめてください。