口コミ・評判について: 東京大学医学部附属病院 (稲岡慶郎)

無縁坂を登りきった突き当りの右手にある鉄の門。鉄門はかつての東大の正門であったが、位置は今とは違ったところにあった。
このあたりは森鷗外の小説「雁」の舞台になったところである。
ここから入り東大のキャンパスな入ることができる。門のすぐ前は東大付属病院。
安田講堂まで行った。東大の建物は意外と古いものが残されていると感じた。



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  • 3 out of 5 stars (3 / 5)
    sswork2222 TSさん 2024.09.15
    いつも利用しています。
    お世話になる科によりかなり差があります。
    色々科を受信していますが、酷い対応を何度か受けました。

    命に関わる病で受信。
    検査はしてもらわない状態で、説明がダラダラと長く難しい内容でした。
    その時点で、検査はしてもらえますか?と確認したところ訳のわからない対応をされ、担当の医師を変更したいと申し出たら、カサハラ扱いされて相談員を呼んでいいか?と医師から言われました。

    構いませんがと伝えたところ、2人の相談員が来ていろいろ質問されました。

    意味がわかりません。また、セカンドオピニオンを他の病院で受けてみては?と言われました。

    まず、命にかかわる病の場合、どういう状態なのか、病院側がしっかり把握する必要があります。検査をして、その結果を別場に設け、どんな状態か、それにどんな治療が必要なのかを説明する義務があります。

    ですが、検査もしませんと言われ、後日またきてくださいと言われました。

    後日再度、受けに行ったのを覚えていますが、もう解決せず、やめました。

    何だったんでしょうか?
    日本一の大学というのは本当なのかなぁと感じてしまいます。

    カスハラという前に、逆も多くあることを覚えていてほしいものです。
  • 1 out of 5 stars (1 / 5)
    じゅんじゅんさん 2024.09.07
    もう何年も前の話ですが…
    精神神経科にかかっていました。
    当時不眠に悩まされており、睡眠薬を出して欲しいといくら言っても出してくれず、患者の顔すら見ないで電子カルテを書いていた、切原?だっけな、名前忘れましたが、そんな医者がいました。
    障害者手帳、障害年金の診断書も書いてくれず、ああ、この病院は患者のデータだけが欲しいんだな、自分たちは実験台なんだな、と思いました。
    大きな病院だから、良い、なんてことは無いと思います。
    ましてや日本を代表する大学の付属の病院でこのレベルか…と思うとガッカリです。
    あと、会計が遅いし、隣の薬局もかなり待ちます。