口コミ・評判について: 大垣市民病院 (S Taka)

消化器内科で、大腸内視鏡検査をすることになった。
処方された下剤を飲むにあたり、近所の内科でもらった薬を一緒に飲んで良いか帰り際に院内薬局で現物を見せたら問題ないと言われた。
2日後、近所の内科でいつもの同じ薬をもらいに行ったら、一緒に飲んではダメと言われた。
下剤と下痢止めを飲んでる状態だった。
当然当日の検査はうまくいかず。

後日消化器内科の診断で、便秘でできなかったと苦笑され、当日吐いてないのに、吐いたことになってるし、連携も全く取れてない。

親の具合もその検査後から急激に悪くなっており、認知症の症状も悪化している。

追記
食べられなくて、便通もなく、体力が落ちておるのに、「食べてください」と言われる。
データばかり見て、目の前の患者の様子を見てくれない。
聴診器も当てなければ、触診すらない。
三次救急だけど、機器だけ？

別の病院で、圧迫骨折が判明し、紹介状書いてもらい画像データももらった。下血で救急でかかった時、そのデータを渡したら、「データ取り込んで、骨折も共有できるようにしました」と言われたが、その3日後に予約で言ったら、骨折の事実も認知されておらず、「そうなの？」と言われた。
その予約も8:00に来るよう言われたのに、検査の受付担当が来たのは、8:30。30分薄暗い受付前で待たされた。