口コミ・評判について: あさぎり病院 (K Tabuchi)

初産＋コロナ禍で不安も多く”人に優しい医療”という方針のこの病院を選びましたが、全体的に残念な印象でした。患者が多いのは明石の病院で分娩出来るところが少ないからとのことです。総合受付の方・産婦人科の方とにかく高圧的な方が多く、基本的に下に見られてる感じをいつも感じていました。内診台に乗ってる間に隣の部屋から先生と助手の方の患者さんに対しての不満が聴こえたこともあります。あるとき緊急で質問があり電話で問い合わせした際、回答してくださり一旦電話をきりましたが、もう一点聞きたかったことを聞きそびれており再度かけ直すと参加の受付の方に「さっき電話されましたよね」と要件を言う前に強めの口調で仰られ、驚きを通り越してショックでした。受付の方は病院なのでサービス業ではないですが、ここまでくるとひどいなと感じました。コロナ禍で立ち会いができない孤独な出産はしょうがないですが、痛みの強い陣痛時に体をさすってくれる方はおらず、夜は寝れる時に寝ようと思っても看護師さん達の会話や笑い声は大きく全く休めず。頑張って貯めたお金で選んだ無痛分娩は、注射がズレていたようで何時間も痛みに耐えたあと、「恐らく麻酔ズレてて効いてないから打ち直すわ」と再度打ち直しされる始末…。麻酔に対して、どれだけリスクと隣り合わせであることに不安があることを知ってくださっていますか？謝罪もありませんでした。産後、ある部分が強烈に痛く身体の異変を訴えても「産後はみんなそんなものよ」で終わり、あとから別の病院で検査していただくと治療が必要なダメージでした。評判の良い河崎先生、三村先生だけは本当に温かく寄り添ってくれ、本当に感謝しています。いつも人気で待ち時間が長いですが、待ってでも指名されて診察されることをおすすめ致します。2人目は別のところで産みたいと言ってるママ友さん本当に多いです。。そして高いとは聞いていましたが産後、退院時の明細には本当にびっくりしました。。アンケートをとにかく書かされますが、本当のことを書くと、我が子に何をされるかわからず、不安だったので、ずっと我慢していました。