口コミ・評判について: 千葉大学医学部附属病院 (kaz o)

ここの病院は全く信用できません。医療技術に非常に疑問があります。

自分たちの医療ミスで患者が失明したにもかかわらず、その患者が顔の前の指の本数を数えられないのを笑いながら女性医師は診察していました。自分たちのミスでその患者が視力を失ったんですよ！それにも関わらず、その態度は何ですか？

ここの医者は人として本当に問題があると思います。

手術後に入った集中治療室で、患者が手術ミスによって脳梗塞を発症しているにもかかわらず、12時間もの間、脳梗塞に気づかず放置していました。何をしていたのでしょうか？

ここの看護師たちは、皆でお菓子を食べながら雑談でもしていたのではないでしょうか？だから、患者の異変に気がつかないのでしょうか？そこは集中治療室ですよね？異変に気が付かないとは、非常に問題があるとしか思えません。

皆様も私の家族のように、手術前より遥かに悪化させられることがないように、病院選びは慎重にしたほうが良いです。

紹介状をもらったからといって、安易に千葉大に行くのは避けたほうが良いでしょう。病院選びは本当に大切です。一生後悔しないためにも、よく調べてから病院を選ぶことをお勧めします。

ここの手術ミスで私の家族は1級の障害者になってしまいました。しかし、その障害者年金を受け取るための診断書を約1万円払って書いてもらい、年金事務所に提出したところ、記載内容に不備があり、突き返される始末です。

医療も看護も事務方もミスだらけで、本当に問題が多く、酷い状況です。

ここの病院でまともに仕事をしているのは、駐車場で交通整理を行っている警備員くらいですよ！