口コミ・評判について: 国立国際医療研究センター病院 (鈴木マコ)

こちらに書かれていた方々と同じ想いをしました。
外来受診の時は良く診て下さった先生方もいらっしゃいましたが、救急で受診した時は地獄でした。
救急の待合室はカビだらけで汚く、感染者の方とも隔離なしでした。
1時間程待ち診察室に呼ばれました。研修医の医師の診察を受けました。
診断の結果点滴を受ける事となり、その日はベットが空いてないとの事で外来のベットに朝迄横になって過ごしました。点滴開始後お手洗いに行きたくなりました。冬でもタオルケツト一枚で寒気もしましたが暫く我慢していました。ナースコールを押しましたが来てもらえなかったので、すみませんと何回か呼んでみましたが無視されました。カーテンの向こう側では笑い声も聞こえていましたが、結局めんどくさいのか来て頂けなかったです。
次の朝診察を受けましたが、ぼーっとした研修医に症状を伝えましたが、何も説明もされず、診察中他の医師と電話をしていて診察終了となりました。診察も処置もまともにしていただけず救急時は必ず診療費用1万円以上はかかります。その日は3万でした。
結局人間だから自分や家族だけ良ければ良いと思うのは当たり前なのでしようか？自分や家族が同じ様な目に会わなければ人の痛みがわからないのでしょうか？
一応医療従事者のあるべき姿とは医師であろうが、看護師は勿論ナイチンゲール誓詞を学んでいるはずだと思います。
私も医療関係者ですが、昔勤めていた病院で先生に気に入って貰えない患者さんのカルテにまるＰ（精神科）と入れていたドクターもいたり、ある施設では介護師が患者さんに手を挙げたり、暴言を吐いたりという事がありました。
こちらの病院もTV報道されていた滝山病院と同じレベルだと思いました。
恐らく滝山病院はたまたま発覚されましたが、氷山のの一角だと思います。