口コミ・評判について: 大阪市立大学医学部附属病院 (Ryo Uehara)

ホームぺージに「公立大病院では患者さんとそのご家族の治療上の不安や悩みに対応するために患者総合支援センターを設置しています。」と記載してあったので、担当医に家庭環境に問題があって、怪我や病気の治療を受ける事が出来ないから、どうすればいいのか？相談をしました。

初めて来院した時はとても親切に対応してくれましたが、2回目に来院した時はそんな事を言われても分からないから知らないと言われました。

看護師に事情を説明したら、相談に乗る事が出来ると言われたから、ヘルパーに車椅子を押して貰って窓口まで行ったら、制服を着た職員が担当して、再度同じ話をさせられて、別の職員が対応すると言われて、別室に案内されて、男性の事務員が対応して、ここは病院だから家庭の事情について相談されても相談に乗る事が出来ない。

他の患者さんの迷惑になるからやめて下さい。

うちは大学病院だから、地域の病院や役所と連携を取る事は出来ない。

相談に乗って欲しければもっと小さな病院に行ってくださいと言われました。

3回目に来院したら、看護師にソーシャルワーカーがいるから話を聞く事が出来ると言われて、診察室の前にある待合室で、他の患者さんや看護師が側にいる状態で、家庭の事情について詳しく話をさせられました。

認定医がいる病院をこれまでに何度も受診して、身体障害者手帳の事について相談をした事があるが、手帳は手足のない人の物だからあなたは取る事が出来ないと言われて、医師に大声で怒鳴りつけられたり。

警備員を呼んで病院から追い出されたりしていると言ったら、認定医がいる病院は中々ないですよと何度も言われました。

東大病院を受診して足を診て貰った事があるが、事故の影響で骨や筋肉のバランスがズレていて、背骨が歪んで背筋をまっすぐ伸ばす事が出来ない様になり。

足と腰を怪我して、筋力が低下して立った姿勢を保つ事が出来ない様になっているから、リハビリをしても歩ける様にならない。

別の病院でエコー検査をして貰ったら、脹脛の筋肉が萎縮していると言われて、かなり激しい痛みがあるから歩く事が出来ないと言ったら、歩行器を使って歩く事が出来ないんですか？と言われました。

手帳を取ってヘルパーを利用出来る様にしたいと言ったら、ヘルパーを利用出来る様にするのは区分を取る必要があるのですが、そうしたいと言う事ですか？みたいな感じで言われ。

手帳を取得してヘルパーを利用出来る様にしたいと言っている私がおかしいみたいな言い方をされました。

幼少期から両親から危害を加えられて、大人になってからかなり酷い暴力を振るわれて、やめさせようとして怒ったら通報されて、親に逆らう事が出来ない様にする為に精神科に入院をさせられていたと言ったら、精神科の入院歴かあるから今も通院されていますか？と言われました。

幼少期から怪我や病気をしても知らん顔をして、病院を受診させないで放置をして、大人になってからかなり酷い暴力を振るって歩く事が出来ない様になるまで怪我を負わせた両親に問題があると思うのですが、何で私に精神疾患があるみたいな言い方をされないといけないのでしょうか？

歩行器や松葉杖を使って歩く事が出来ていれば車椅子を利用していません。

もぅ随分通っています。耳鼻咽喉科の先生は、親切、丁寧で、いつも、こちらの気持ちに寄り添って下さいます。この病院を紹介していただいて、色んな可能性を考えた治療が出来ました。。悩まれている方がいらっしゃるなら、一度診察をおすすめします。一つ不満は、会計で、すごく待つくらいです。