2022.5.15日に1ヶ月くらい前からおまたの上ら辺が膨れていて、近くのクリニックに診断しに行きました。そしたら鼠径ヘルニアと診断され、腸が飛び出ている。いわゆる脱腸という状況だと言われました。このままほっておくと飛び出ている部分が壊死してしまい〇ぬくらい激痛の腹痛になってしまうということで手術することになりました。招待状を書いてもらい、5.16日に病院に行って小児外科でみてもらいました。そして鼠径ヘルニアだったので手術の日程を決め、6.15にすることになりました。それまで、全身麻酔の話(麻酔科)に話を聞きに行ったり、歯科検診、入院の話など学校早退してそこへ行ってました。6.14日は入院前のコロナ検査でした。地下へ行き、検査をして陰性だったので翌日入院しました。吉井?先生?吉何とか先生(名前忘れてすみません)とっても優しく、看護師さんも初めての手術でこわがっている私に優しく声をかけてくださって、無事手術が終わりました。今では完全に治り、普通に生活出来ています。また行きたいなぁ。と思います。だからこうやって調べて画像を見て思い出しています🍀*゜私は☆100でもいいと思います。ちなみに今は5年生の10歳です。
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坂田銀時さん 2024.09.15 最悪です。
長くなりますが書きます。去年末他の病院で余命1週間と言われてここなら何か手立てがと転院。
着いたら受付奥のスタッフルーム端に放置、真冬に30分。医師達がパソコンを見ながら看護師達と、飲みの話と患者さんの悪口言いまくり。
それからいきなり部屋に移動、移動中段差で手術後の為「痛っ」と漏らすと「もー着く、うるさい(原文まま」
大部屋(6~8人) に入れられ服靴携帯全部預かり。隣との間は腰までしかないパーテーションのみ。とにかく雑い、包帯ぐるぐる巻きなのにグイグイ持たれて辛かった。
仕切りがない上に、患者が並んでる足元に職員のデスク。丸見えで着替え、オムツ交換。
夜になり医師が来たので診察などは、と聞いてみると「今日担当いないんですよ〜 多分手は打ちよう‥ないですね」
他のベッドでは老人がずり落ちかけていた。
こんな所で死にたくない、、と家族に連絡を頼むと携帯の電波が無いので無理です〜。
次の日、絶飲絶食なのに、「氷ならいいですよ〜」と沢山支給される。
何度も家族と連絡を、と言ったが、電波がない、と。
大袈裟かもしれないが、殺されると思った。
荷物も服靴も携帯もない、そして動けない。
担当の先生に泣いて帰して下さいと頼んだ。
また同じ繰り返しで、私も折れられなかった。
1〜2時間ずっと同じことを続けてやっと家族と連絡がついた。入院してから泣き言は言ったことがなかった。
家族がすぐ来て話してるのが聞こえた。
「死なれるとうちのせいになる」「紹介元の病院から評価が下がる」泣きながらフラフラになり連れ帰って貰えた。
元いた病院に再入院になり、とても謝られた。今は通院できるまでになんとか回復した。
急性期の看護師は
「(元病院)から来たん?あそこ古いやろ〜、うちはホテルと間違われるくらい綺麗で〜 」
と言っていた。私は古めいた裏口から、暗い大部屋しか知らなかった。帰りタクシーまでの道は駅チカみたいなカフェやスイーツ店、病院のロビーは豪華なホテルみたいだった。
行こうとしてる人に読んで欲しかったので長文になりました。 -
heroさん 2024.09.15 父親70代の容態が悪く、こちらの心臓内科で診察を受けに初診で行きましたが、予約が無かったので診てくれず、8月中旬に行って最初9月末でと言われました。
さすがに待てないので予約を早めてもらい、9月9日と言われたので合意してしまいました。
が、予定1週間前の9月頭に容態が急変し、心臓が止まり、帰らぬ人となりました。何故初診で診てくれず、患者が苦しんでいたのに先延ばしにされたんでしょうか?逆に今は診れないから他紹介しますと言わんかったんや…
自分の人生で一生悔やみます。
最後に残ったのは高齢者でしたが、実費の請求書だけです。
判断が悪かった…

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