口コミ・評判について: 帝京大学医学部附属病院 (M T)

生後1ヶ月半の子どもが夜に38℃超えの発熱。衣類や環境調整し様子見したが38℃超え変わらず。ミルクはいつも通り飲めているがいつもと違う咳き込みや鼻詰まり発熱があり、心配になって深夜3時頃#8000へ相談。生後3ヶ月未満の発熱のためER受診をと言われ自宅に1番近いこちらの病院に電話したところ電話口の看護師？女性の方が「いつから？」「なんて？」「はいはい」と終始高圧的かつ面倒くさそうな対応。生後1ヶ月半の発熱に対し「解熱剤とか持ってないんですか？」と驚きの発言。最終的には「小児科医が発熱して間もないから受診せず様子見でって言ってます。ミルクも飲めてるし。様子見て症状続くなら出産した病院(別の総合病院、自宅からは1時間強かかる)に電話してみて」との返答。どれくらい様子みで電話するのか聞くと「あー朝イチで」。3次救急でとても忙しい中での電話対応で、そちらからしたら重症でもないし緊急性も低いのだと思う。でも例え様子見の状況だとしても、我が子が心配で#8000に相談した上で電話したのに、電話対応が終始高圧的かつ雑で、心配と不安がただただ増して辛いだけだった。他の総合病院に電話し無事対応してもらったがここまで酷い扱いはされなかった。自宅近くの大学病院がこんな感じなのは非常に残念でしかない。