口コミ・評判について: 愛媛大学医学部附属病院 (日本太郎)

駐車から院内のスタッフさんのお世話になっています。初めて来院した時に案内や教えて貰い、迷路のような広い院内で迷う事はなく窓口に行けました。
教授、医師、僅かの看護師さん達、配膳や掃除してくれるスタッフ三らは、星５ですが、個室入院体験は星１です。
私を嫌いだったと思います。
規則が沢山ある事。看護師の顔色（ご機嫌伺い）ながらの入院生活は、何十回の体験で初めての事が多々ありました。
１，目の難病で視力が弱いに、自分で一日四回の血糖値測定をするのが大変でした。あるとき、指した指先から出る血が見えず、何度も押していると視ていた看護師が薄ら笑いしていました。指したと思っていた横からかなり出ていました。
２，個室のトイレを使わず、ナースコールで必ず遠くのトイレに車椅子で行く指示でした。ある夜、男性看護師が来ました。車椅子の自分での移動は禁止なのに、視てるだけでした。仕方なくベットから移り、ドアを開けて廊下に出ました。夜盲症で暗い通路が見えないので進めない事を伝えました。すると規則、規則と看護婦長に訴えても聞いてくれなかったのに、看護師の皆さんが私の場合は、視ているだけで良いと要っていると言い、往復自分でおそるおそるトイレを済ませました。
他にも多々あり」ましたが、こんな事もありました。
入院は、一時退院があったので、個室が二回代わりました。一回目の術後室内だけでも移動したいと伝えると昼に３回、夜に３回看護師の責任ある人達の審査があり許可が出ないと駄目でした。それが一日でするのでは無く連続でするのではなく、２週間位だったか、一時退院前に室内移動の許可で、室外は看護師に押してもらう条件でした。
そして再入院したら、もう一度先ほどの条件で許可を貰わないといけませんでした。この時のトイレが上記に書いたトイレ事情です。許可出ていないのに。前回と同様、許可が出るまで自分で移動出来る事を何度も見せても許可がです、三人の審査がないと駄目。と規則優先でした。
患者には規則規則で窮屈や面倒が多いのに、規則無視の看護師が沢山いたので入院中は書けなかったが、一年になるので体験を書きました。まだまだありますが、大部屋入院を選択すれば、トイレの真っ暗な廊下移動だけでも嫌な想いや自分で頑張って車椅子移動しないですんだのにと後悔しています。
入院中はストレスでしたが医師や薬剤師さんらと話してると楽しかったです。