口コミ・評判について: 日本大学医学部附属板橋病院 (江田麗奈（えだまめ）)

一族5代続けて受診しています。
産科、婦人科、内科、外科、整形外科、小児科、小児外科、眼科、緩和ケア
と、相談や受診してきています。
研修生など受入しています。
※ご自身が嫌なら断ることも可能で断ることにより不利益被ることはありません。

小児科:比較的若いお医者さんは感じの良い方が多い様に思います。
看護師さんも小児科と眼科については対応バッチリでした。
ただ唯一不満があるとすればやはり大規模で管理患者数が多いことで
時々情報連携が取れてないこともあります。
朝と夕で受持（担当）が変わるので少しでも疑問点あれば質問しましょう。
※初めて大病される方は特にカンファレンスで説明文作ってもらえると後々勘違いも防げるしよいと思います。
セカンドオピニオンや臨床試験についても積極的に相談してきました。
自身で得た情報について主治医はキチンと答えてくれたり、紹介状書いてくれたり、場合によっては別の病院の医師同士で連絡してくれることもありました。
小児がん、希少がん故にこういった医療連携は嬉しい限りです。

眼科:月、木と角膜外来にH医師が入っており、角膜移植手術（角膜移植(角膜全層移植・角膜内皮移植(DSAEK)(DMEK))）、その他硝子体、眼内レンズ装着などされており
私は角膜移植（輸入角膜使用）においては全層、2回目角膜内皮。角膜移植一回目は網膜裂孔手術（レーザー）も同時に受けたことがあります。
この時、硝子体、虹彩整復（瞳孔不動になり羞明感が強かったため）、外傷により無水晶体眼となったため強膜内に眼内レンズ縫い付け、網膜裂孔は手術中発見され処置していただきました。
やはり虹彩は受傷後ぐちゃぐちゃになってしまいまた眩しく外に出られない位だったのでここを改善できたことは見えるの次に嬉しいです。
片目は手動弁（ほぼ見えない）から
術後一ヶ月0.08矯正0.3
2ヶ月後0.3矯正0.4となっていました。
4ヶ月目は0.4矯正0.9とかなり良くなっていたようです。
半年位までは回復伸びしろあるようです。