呼吸器内科を受診して、特発性間質性肺炎の診断を受け、はや6年、どんどん、薬の量や種類がふえて、終いには酸素吸入が必要となり、それまで、ずっと、出向中の杉野先生が担当医だった。決して、治る病機ではないとは、思っていたが、ただ只、他の先生だったらと思って、心から悔やんでいる。はじめの時点で、ステロイド薬の点滴をしてもらっていれば、酸素量3までもせずに済んだと思うし、まだまだ、生きていたと思う。手当の遅れや処方のミスによって、殺されてしまった。
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miさん 2024.09.27 担当医と担当看護師の対応に疑問
まず担当医、高齢の母の治療方針について説明するので家族の同席が必要と言われ仕事を休んで行ったが、医師から「病気の詳しい説明については自分が出演してるYouTubeで説明してるから、それを見てほしい」と言われた。
対面で話しているにも関わらず、なぜ?と思いました。
次に担当看護師、「私、時間なのであがります」と言って去って行った。
退勤時間にあがることに何も文句はありませんが、もう少し言い方があるんじゃないですか。
お大事になさってください失礼しますとか…
良い先生や看護師の方もいらっしゃるのでしょうが、少なくとも母の担当医と看護師については誠意を感じられませんでした。 -
アザミさん 2024.09.15 産婦人科は優しく丁寧な先生がいて素晴らしい一方、小児科は最悪です。転院をしてすぐに子供の病気にとって良い解決法が見つかりました。転院先の病院がすぐに解決法を考えてくれたのにどうしてこの病院では何もしてくれなかったのか疑問です。馬鹿みたいに入院期間だけ長かったです。患者よりも金儲けが大事という感じです。また、MRIを失敗されまくって3回も受けることになったのも最悪でした。柳○先生という方が特に感じが悪いです。退院から何ヶ月経っても腹が立ちます。転院先の病院は素晴らしいので引越し予定があって運が良かったです。

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