全てを書くには時間がかかりますが、私は癌や病気を患っている人がこの病院で同じことをされないように全てを公開していきます。
父の手足、背中、胸部に広がるTS-1のアレルギーの夥しい湿疹と、ひび割れた炎症でどす黒くなった足の全面から漏れる黄色い膿も、モニターしか見ない担当医、白衣のポケットから手を出すときは口元を押さえて高笑いするときだけの皮膚科医…昨日のことのように鮮明に覚えています。あれから5年経って口コミを書いていますが、この5年間思うだけで震えてくる憤りと向き合いながら、口コミという形で同じことをされる患者を減らしたいと思いながら、噛み締めが酷くなり不眠症になり、言葉を書くことがどうしてもできませんでした。今この瞬間も、一ミリも減らない憤りで、手が震えています。
当時の肝胆膵外科の担当医Iは浦安病院に移動したので、そちらに書きます。
手の震えが止まらないので皮膚科に関しては追記します。
父を病気で亡くしたことが悔しいのではありません。人には必ず寿命があります。亡くなったことが悔しいのではなく、病気になるまで一年363日働き続けた父の最期の時間に、自分たちの間違いを隠すために父の人としての尊厳を踏み躙られたことが許せないのです。
「人ありて我あり、他を想いやり、慈しむ心」即ち「仁」。学是「仁」の精神などこの病院との関わりの中で、一度も、一度たりともなかった。
名医の名前に釣られてこの病院を選んでしまったことが、父に対する娘としての最大の後悔として毎日が地獄のようです
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志賀巧一さん 2024.09.17 心臓血管外科で全身麻酔の開胸手術を受けました。手術の後は予想以上に傷の痛みが強かったり痰を出すのが大変でしたが、手術の技術は最高に良く、術後管理もちゃんとしています。おかげで術後9日で後遺症無く元気に歩いて退院できました。 -
335 “335DM” 遼一さん 2024.09.14 家族が糖尿病からくる網膜症で入院したが、最初【担当医がお休みなので、取り敢えず入院して担当医が戻ってから方針を決めましょう】となりました。
……が、いざ入院すると「明日には目に注射をします」と行きなり言われ、まぁ検査のためにも必要だと思いましたが、その数日後には眼球の手術することになっていてビックリ。
担当医の方はまだ休みだけど、最初の【担当医と相談してから】という約束は?
手術の同意書だけ渡されて、手術に関しての説明もなく、「お休み中の担当医の方に確認はして手術することになったのですか?」と看護師の方に聞いても、何でそうなったのか伝達されてない様子。
担当医が休みだけど、緊急性が高いから手術するほか無いとかなら、それは説明されてしかるべきだし、【担当医がGOサインをだしたから手術します】というのなら、それをいって欲しい
手術が必要なの仕方がないとは思いますが、ちゃんと説明して欲しいのです。
私も患者本人も、なっとくもせずに手術同意書にサインはできない

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